「バスケ好き」にはタマラナイ家、コートハウス
バスケットボールは好きですか? バスケ好き を拗らせて、家にバスケットゴールを設置した家があるようです。
庭にバスケのコートがあるという人はいるかもしれませんが、屋内にあるという人は、ほぼいないと思いますし、24時間いつでもバスケが出来るなんて、羨ましいですよね。
今回は、そんな家の紹介です。
小さな 体育館 の 家
あえて言うなら、窓の位置が高いかな~くらい。
家の中が体育館って、ちょっとテンションが高くなりませんか?
ただ、リングの高さは正規の3,050㎜に設置されていて、天井の高さも6mあるので、フリースロー程度ならストレスなく打てるようです。
また、コート側面のフェンスの向こう側はキッチンになっているので、コーヒーを飲みながら、子供シュート練習を見ることもできるようです。
フルサイズのコートではありませんが、年がら年中バスケがしたい人にとっては、最高の家なのではないでしょうか?
家の中で、シュート2万本の合宿も出来ちゃいますよ(笑)
デザイナー や 建築士 は、 デザイン を 積極的に 公開 すべき!?
今回紹介したバスケットコートがある家もそうですが、個性が強い商品やサービスは、積極的に実績として公開すべきです。
昨今、ネットマーケティングにおいて、「情報公開の質と量が重要である」ということにようやく注目されてきましたが、それは、ネットを主体にビジネスを展開している人だけに限りません。
企業もそうですし、個人事務所をやっている方ならなおさらです。
建築士やデザイナーという肩書を持つ人は、日本中にたくさんいると思いますし、活動している地域だけでも、他にも何人もいると思います。
そうなってくると、お客さんの目からすると、誰がいいとか悪いとかの判断基準が全くありませんので、なんとなく「有名そうな人」を選んだり、誰かからの紹介を鵜呑みにして決めるということも、しょっちゅうあります。
ですから、きちんと自分を求めているお客さんに、自分を選んでもらえるように、情報発信していくことがとても重要なのです。
さらにいうと、個性が強いモノの情報発信をしていると、興味を持たれやすく、口コミや情報の拡散にも繋がりますので、結果的にPR活動になり、見込み客の増加に見も繋がります。
ですから、特に地域で活動しているのであれば、積極的に、情報発信することをオススメします。